山際公園(下仁田町下仁田)

 下仁田町下仁田の国道254号沿いに位置する山際公園は、下仁田ジオパークの見所の一つです。

 園内には、山際稲荷神社が祀られており、高台からは跡倉クリッペの山々が一望出来ます。これらの山々は根無し山と言われ、基盤は青い岩石ですが上にのった地層は別の場所から移動し、河川などにより削られ現在に至っています。

 この公園は、桜の名所として知られており、花見の季節には町内外から多くの人が訪れ賑わいます。また、元治元年(江戸時代後期)に尊王攘夷を唱える水戸天狗党と幕府の命を受けた高崎藩との間で、壮絶な戦いが行われた下仁田戦争を後世に伝える義烈千秋の碑があります。

 明治33年に下仁田警察署に赴任した旧水戸藩士の呼びかけで建てられ、てん額(碑の上部)の義烈千秋は、彰仁親王の御親筆であり、碑には水戸浪士の奮闘ぶりが記されています。

案内マップ

山際公園(下仁田町下仁田)

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